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@payでおひねり

@payでおひねり導入のための解説ページです。

目次

・「@payでおひねり」とは
・メリットデメリット
・@payでおひねりの準備手順
・@payでおひねりの投げ方
・@payでおひねりの受け取り方

「@payでおひねり」とは

プロバイダーの大手、@niftyが提供する決済ツール@payを利用して投げ銭システムを実現する活動のことです。「eBANKでおひねり」とは決済を受け持つ企業及びサービスが異なります。

もしあなたが@nifty会員でなければ、会員になる必要があります。また投げ銭を受け取るために国内の銀行口座を持っている必要があります（郵便局不可）。

以下に@pay送金フォームのサンプルを掲載します。

サンプル

100円 200円 300円 500円 1,000円

メリットデメリット

@payを利用することによるメリット / デメリットを挙げてみます。

@payを利用することによるメリット

• 投げ銭のインターフェースがわかりやすい
  クリック二回、@nifty ID とパスワードの入力だけで投げ銭が完了するのは送金者にやさしい。
  
• 送受金者双方とも、個人情報を隠蔽できる

@payを利用することによるデメリット

• @nifty会員にならないといけない。
  ID自体は無料で登録できます
• 送金フォームのカスタマイズができない。
• @nifty会員が比較的少ない。
• 月額200円支払う必要がある。
• 販売手数料（15％）を徴収される。

@payでおひねりの準備手順

まず、@payとはどんなサービスかをご確認下さい。
→　@nifty:アット・ペイ:サービス概要

内容を理解し、自己責任で対処できる人だけ、以下に進んでください。

必要なもの

以下のものを用意してください。

• おひねり対象となるWebサイト及びメルマガ（eBANKでおひねりと同様）
• @nifty ID（持ってない場合は、こちらから無料で登録できます）
• @nifty ID利用可能銀行口座

@pay新規登録

上記が準備できたら、新規登録から登録下さい。

@payでおひねりの投げ方

送金フォームから、送金が可能です（@nifty IDを持っている人限定ですが）。

@payでおひねりの受け取り方

送金フォームをつけたらあとは、一生懸命サイト運営をするだけです。